2009 . 10 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2009 . 12

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋の定期演奏会がこの前ありました。

シューマン交響曲4番
ヘンゼルとグレーテル序曲
未完成

ドイツプログラム三本立てだったわけですが
三曲ともなかなかチェロ泣かせでして、苦労が絶えない半年間でした(笑)
個人の技術も相当必要だったけれど、それ以上にチームプレーが大事な曲だったと思います。

演奏会自体は本当に大成功で、お客さんもかなり満足してくださったようで良かった!
弾きながら「楽しい」と思えた定演は、これが初めてです。
「弾けない&合わない」に苦しみ続けたチェロパート、最後の最後で良い終わり方ができたなぁ。





で、もう早速次の定演に向けてスタートしております。

次のプログラム、メインは「悲愴」です。
チャイコフスキー交響曲6番です。

ドイツ三本立ての次にロシア…
結構気持ちを変えるのが大変な気もします。
あと、それ以上に、
これからの半年間=先輩との別れ、自分たちが中心学年になる準備の時期
っていう重要な時期なので、失敗したくない気持ちが非常に強いです。

曲を理解する上でたぶん一番大事なのは

・その作曲家がどういう境遇でその曲を書いたか
・その曲が当時の社会に与えた影響はどんなものだったか
・現代日本に生きる自分にとってその曲がどんな意味をもつのか

この三つをちゃんと考えることかなと、個人的には思うのですが
そこに演奏技術とか音楽知識とか、諸々の事情を含めていくと
半年なんて短すぎて、本当にその曲に対して申し訳なくなるんですよねぇ。。。
「ちゃんと弾いてあげなきゃ」っていう想いだけが先行しちゃうというか。


それが去年1年生だった頃、もろに自分を潰す原因の一つになってしまいまして…
せっかくのシベ7ショス5プログラム、完全燃焼とはいきませんでした。


だから、今年の目標は本当にシンプルに「焦らない、あきらめない、潰れない」の三本立てです。
地道に努力して、チャイコフスキーを理解して、
もっとチェロそのものも好きになれたらいいなぁと。


謙虚に頑張りますので、どうぞ皆さん4月25日の予定を空けておいてください☆
管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://blau19himmel.blog51.fc2.com/tb.php/54-c36b3efc